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目立ての配送受付・メンテナンス頻度について
チェンソーの刃の研磨の頻度はどれぐらい?
チェンソーは刃物なので、使い続ければ当然切れ味が悪くなります。
包丁でも切れ味が悪くなれば、砥石で刃を研ぐように、
チェンソーも刃のメンテナンスが必要です。チェンソーではこれを【目立て】と呼びます。
この目立てというのが中々難しく、正確にしっかりやろうと思うと刃の仕組みを理解した上で練習も必要になります。
頻度で言えば、燃料タンク給油時の際に行う研磨なら超優良、1日作業終了時に行い研磨は優良、1週間のメンテナンス時に研磨は良、切れ味が落ちてきたと感じた時点での研磨は可、面倒で数か月そのままは不可という目安でしょうか。頻繁に研磨する程に慣れてゆき、意外と短時間で目立てができ、結果的に作業が楽になり仕事がはかどるので、目立てに注力することを強くおすすめします。
自分で勉強や訓練をして目立てを出来るようになるのは、中々困難ではあるでしょう。
長さや厚み・ピッチによりますが、切れ味を良くするには小一時間程度必要になると思われます。
「常に切れ味の良い状態で作業したい」方や「自分でやる時間も中々とれない…」という方には是非【目立て】サービスを利用してみてください。
1~2日のお預かりで施工致します。定期整備とご一緒にいかがですか?
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