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竹の処分にお困りの方へ
伐採した竹や木造家屋の解体時に大量に出た木材などの処分や運搬にお困りではないでしょうか?
バイオマス発電焼却炉は、竹や木材はもちろん紙屑や段ボール、本などを燃料にして燃焼させ発電することができます。
特に廃棄コストの上昇などで処分に困った竹を燃料とすることで、永続的に発電ができるので竹の処分が定期的に発生する場合は、ご利用のご検討をいただいてもいいかもしれません。当店でも小型バイオマス焼却炉を販売・設置することが可能ですのでご興味のある方は是非相談ください。
当店で取り扱うバイオマス発電焼却炉は、創業100年以上の歴史のある長野県のボイラー専門メーカーが製造した純国産製品で、伐採業者様や解体業(材)様、ゴミ収集業者様に引き合いがあるマシンで、1日3000㎏の竹や木材を燃やすことができる発電型焼却炉です。※特許登録済構造
ー厚生労働省 経済産業省 のバイオマス発電所の許認可済みー
当店では下記の3つのサービスを提供しております。
①バイオマス発電焼却炉の販売と設置
当店ではバイオマス発電焼却炉の販売から設置まで行っております。
サイズや価格、使い方など気になることがありましたら、ご相談ください。
②バイオマス焼却炉のレンタル
バイオマス焼却炉が気になる方はレンタルでお試しいただくことが可能です。
【広告キャンペーン!】
1日単位(9:00〜17:00)で貸出
10,000円(税込11,000円)
③無料引き取り
竹、樹木、解体材、木材の無料引き取りを行っております。
バイオマスの構造基準適合済み
製品名:ステンレス製 小型焼却炉中古品の構造基準適合につきましては、以下の通り証明致します。
製品名 | ステンレス製 小型焼却炉 |
焼却能力 | 48kg/h |
火床面積 | 0.49㎡ |
使用者 | 川西バイオマス合同会社 |
使用場所 | 京都府相楽郡精華町柘榴石原1 |
納品年 | 2022年7月26日 |
適合する構造基準又は適用範囲外 | (イ)廃棄物の処理及び清掃に関する法律 (ロ)ダイオキシン類対策特別措置法 (ハ)消防法 (ニ)大気汚染防止法 (ホ)騒音規制法 (ヘ)建築基準法工作物確認申請 (ト)労働安全衛生法 |
備考 | 1.焼却能力は一般雑芥の焼却を想定した際の当社算出値。 2.上記製品は(イ)の構造基準を満たし、(ロ)から(ト)における法律の適用除外の範囲である。 3.一事業所において複数台使用する場合にはこの限りではない。 4.各自治体に独自の条例等を定めている場合にはこの限りではない。 |
お問い合わせ・ご来店予約
【店舗・ショールーム
営業日時:ご予約制】
当店の店舗対応は店主一人で行っており、
配達や外回り、
現場作業などで外出していることが
多くございます。
恐れ入りますが事前に
ご連絡をいただいた上で、
お約束の日時にご来店くださいますよう
お願い致します。